デイトナは、ロレックスの象徴ともいえるモデルで、
特にスポーツカーやモータースポーツの愛好者にとっては重要なアイコンとなっています。
その耐久性、精度、革新性は、時計業界の中でも常に高く評価されています。

初代デイトナは、モータースポーツ愛好家向けに設計されたクロノグラフで、外周にタキメータースケールを配したデザインが特徴。シンプルな文字盤とマニュアル巻きムーブメント(バルジュー72)を搭載し、「ポールニューマンデイトナ」としても知られるコレクターズアイテム。

1965年に登場したRef. 6240は、初めてネジ込み式の防水プッシャーを採用したモデル。防水性能が向上し、ケースの側面には「オイスター」表記が追加されました。モータースポーツと耐久性を両立した画期的なモデル。

1970年代に登場したRef. 6263(プラスチックベゼル)とRef. 6265(金属ベゼル)は、クラシックなデザインと機能性を併せ持つヴィンテージデイトナの象徴。手巻きムーブメント(Cal. 727)を搭載し、レトロな魅力が際立つモデル。

1988年に登場したRef. 16520は、デイトナシリーズ初の自動巻きクロノグラフモデル。高精度で評価の高いゼニス製エルプリメロムーブメントをベースにロレックスが改良したCal. 4030を搭載。モダンデザインへの進化を示すモデルで、「コスモグラフ デイトナ」の新時代を切り開きました。